仕事では傾聴の使いどころがたくさん
こんなことで困っていませんか?
☑ 部下から敬遠され相談をしてもらえていない
☑ 会議でなかなか意見が出てこない
☑ 新人を採用したら人間性に問題があった
☑ 商品を一生懸命売り込んでいるのにかえってお客さんが逃げてしまう
☑ 元気だと思っていた社員が急にメンタル不全になり驚いた
☑ クレームの連絡をしてきたお客さんを余計に怒らせてしまう
ビジネスでは論理的な解決なので、感情を聴く傾聴は重要でないと話を耳にする事があります。
それは違います。
ビジネスでは物やサービスと同時に人の感情を扱っています。
組織内の人間関係、顧客の購買意欲、取引との交渉・・・
最終的に人は感情で物事を判断をします。
傾聴が使える場面
○ 部下のよき相談相手となる
○ 採用面接で履歴書に書いてある以外の内面がわかる
○ お客様のニーズを的確にとらえて期待に応えられる
○ 社員の様子を知り、メンタル不全を未然に防げる
○ 趣味、趣向が違う人との話が聴けるので人間関係の幅が広がる
○ クレーム対応を不要に長引かせない
※感じられる効果には個人差があります。
仕事を円滑に進めるために、傾聴力を身につけてみませんか?
あなたの傾聴力向上を全力でサポートします。