頭で理解している事と実際は全く違う

子供(14歳)、お客様の健康カウンセリング、社員との会話など話を聴けているのかを話を一方的にすることが多いと気づいた。また話を聴くこりとの難しさをよくしり次のステップへ登りたい。頭で理解している「聴くこと」と実際の傾聴ではまったく違うものであった。また日常の会話の中で傾聴することと同感を使い分けることを意識して使うと楽になる(きける)。傾聴の訓練が必要であり、周りの変化も楽しみです。

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